【超時空要塞マクロス】『マクロス 河森正治デザイナーズノート』が12月5日に発売!超時空要塞マクロス〜マクロスΔまでのデザインラフなど約600ページにわたり収録した永久保存版。

1982年〜放映されたTVアニメ「超時空要塞マクロス」から、河森正治監督による「マクロス」シリーズ関連のラフスケッチを掲載した“河森正治デザイナーズノート”が12月5日に発売!

河森正治による40年の「マクロス」デザインスケッチの数々がここに集結!

今回の書籍は、河森正治監督(以後河森氏)による「マクロス」シリーズ関連のラフスケッチを可能な限り収集し、できる限りの数、しかも大きく掲載することを目指した。準備稿のみをメインとし、単一のシリーズにおいてこれほどのページ数で刊行する書籍は恐らく過去に例がないだろう。

こうしたラフスケッチは、既存の設定収録書籍や雑誌などでは省略されるか、小さく扱われることが多かった。なぜならこれらの画稿はあくまでも準備稿に過ぎず、またデザイナーによっては未完成のものをファンに対して見せることをためらうこともあるからだ。だが、河森氏のラフスケッチはそれそのものが作品(あるいはイラスト)としての価値があると思えたから、我々GA Graphic編集部は思い切ってこの本の企画を立ち上げた。

ラフスケッチには不思議な魅力がある。設定画に作画の資料として完成された美しさがあるのは当然だが、最終的な形を表すもののほかにも、可能性を秘めた無数の「線」が描き込まれた準備稿は、見る者を無意識に引きつけずにはおかないパワーがある。最終稿に至るまでには様々な過程、そして紆余曲折があり、準備稿からそれを窺い知ることができることも理由のひとつだろう。悩み抜いたデザイナーの苦心はもちろん、作品の世界観構築にかかわる他のスタッフたちによる意見や修正、商品やスポンサーなどからの要請が事細かに反映された結果の、決定稿なのだ。

河森氏が中心になって誕生した「マクロス」シリーズにおいては、上述のようなラフスケッチの存在も他の無数の作品たちのそれとは異なる意味合いがある。それは、河森氏自身が作品世界の創造者であり、デザインによって左右されかねない世界観や発展の方向性を、自ら裁量する立場にあるという点だ。

Amazon.co.jpより

【収録作品】
超時空要塞マクロス / 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか / マクロスプラス / マクロス7 / マクロス ダイナマイト7 / マクロスゼロ / マクロスF / 劇場版 マクロスF 虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~ / 劇場版 マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~ / マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 / マクロスΔ / etc.

ラフスケッチなどのデザインラフなどを約600ページにわたり収録した永久保存版。

河森氏は「マクロス」においてメカニックデザインのみならず、ストーリー(原作・共同)、絵コンテ、プロップデザイン、カラーリング設定、美術設定など、あらゆる役割を担っていたとのこと…、ただのデザイナースケッチとは違い、作品全体の世界観が滲み出てきそうな一冊です。ボリュームもありファンには見逃せない一冊となりそう。

2020年12月5日発売予定、現在予約受付中です。詳しくは商品ページでどうぞ。