おまけシール&レトロ系ホビー情報 -ナードブレイン-

最新デジタル供養「ぬいぐるみ供養ドットコム」から「貼るだけ簡単!供養シール」が発売。全1種。

ニュース

「ぬいぐるみ供養ドットコム」(β版)から新商品として「貼るだけ簡単!供養シール」が発売開始。

捨て難いぬいぐるみや思い出の写真などに貼って捨てることで、手軽に供養できるシール。寺院と提携して作成されているとのこと。1枚1,000円。

以下リリースより


  • 「貼るだけ簡単!供養シール」とは?

貼るだけで簡単に供養ができるため、時間や場所を選ぶことなく、手軽に自宅で大切な物を供養することができるサービスです。
身の回りにある人形や写真など、「供養したいけれど時間や手間がかかって中々できなかった」という方にオススメです。

貼るだけ簡単|供養シール
貼るだけで簡単に供養ができるため、身の回りにある人形や写真など、「供養したいけれど時間や手間がかかって中々できなかった」という方にオススメです。【商品説明】東本願寺末寺/真宗大谷派 黄金山「善照寺」の監修のもと、制作を行っています。本格的な...

■サービス紹介

供養シールは、多くの方々が家庭や身の回りに大切な物を供養したいと願っている一方で、時間や手間がかかるために中々実現できないという課題に対応するため誕生しました。

子供のおもちゃや写真など、思い出の詰まったアイテムに対しては、手放すことに罪悪感を抱える方も少なくありませんが忙しい現代社会において、多くの家庭が時間の制約や日常の忙しさから、大切な物を供養することに対して躊躇しているケースが増えています。

このシールは、手軽さを重視しており、物に貼るだけで簡単に供養ができるため、時間や場所を選ばずに自宅で大切な物を供養することができ、また、シールを貼り付けたまま処分できるため、手間をかけずに供養を行うことができます。

【供養シールの特徴】
・手軽に供養ができる
・利用できる種類を選ばなくて良い
・貼り付けたまま廃棄も可能
・エコロジーで無害な素材を使用

  • 「貼って捨てるだけ」のご利用方法

お寺や祭事などに出向く必要なく、ご自宅でご利用いただけます。

1:供養シールをご購入ください https://nuigurumikuyo.com/products/kuyo-sticker
2:届いたシールを供養したい物に貼ります
3:心の中で大切な物を想い、供養します
4:自治体のルールに合わせて処分をします

■供養シールの特徴

1.手軽に供養ができる:シールを物に貼るだけで供養が完了します。
2.お好きなもので利用できる:写真やお人形、大切な小物など、お好きなものにシールを貼ることができます。
3.貼り付けたまま廃棄も可能:処分の際もシールをそのまま捨てることができます。
4.エコロジーで無害な素材を使用:和紙とアクリル系粘着剤を使用し、環境に配慮した作りになっています。

■注意事項

・火気には十分注意して使用してください。
・シールの再利用はできません。
・小さなお子様の手の届かない場所に保管してください。
・直射日光や高温多湿の場所での保管は避けてください。
・「供養シール」はあくまでも供養のためのアイテムであり、宗教的な意味合いを持つものではありません。宗教的な用途での使用はご遠慮ください。

■商品仕様
・素材:和紙、アクリル系粘着剤
・サイズ:55mm×220mm
・枚数:1枚
・生産国:日本

  • 提携寺院 ぬいぐるみ供養のお寺 黄金山「善照寺」

東本願寺末寺真宗大谷派 黄金山「善照寺」

ぬいぐるみ供養ドットコムでは、大切な思い出の供養を提携寺院である東本願寺末寺/真宗大谷派 黄金山「善照寺」にて執り行っていただいております。

「供養シール」は東本願寺末寺/真宗大谷派黄金山「善照寺」の監修のもと、心を込めて制作しています。

本格的な供養を行いたい方にもおすすめのアイテムです。

■東本願寺末寺/真宗大谷派 黄金山「善照寺」
創立:寛正2年2月10日(1461年)
沿革:初めは浄土宗であった。室町時代、本願寺八世蓮如上人来錫のおり上人に帰依するのもが多く真宗になったと伝えられています。
開基:釈善想
本尊:阿弥陀如来(浮足如来)


代々、境内で子供たちをあつめ寺子屋を開いていた善照寺。善照寺では昔から地域の子供たちを集め読み書きそろばんを教える寺子屋を開き、 地域の子供たちを守り続け「他人の痛みがわかり、他人の幸せを願い、相手を思いやる心を持てる人に」という教育を行ってきた寺院です。
現在も、真宗大谷派善照寺を母体として児童養護施設や、保育園、認定こども園などを運営し地域に根差して思いやる心を育てています。ぬいぐるみの供養についても、供養を希望される方の思い出に寄り添ってくださる寺院ですので、ご安心いただき供養いただけます。


source:https://nuigurumikuyo.com/