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デジタルトレーディングカードプラットフォーム「VVID」がいつの間にかサービス終了していた件【ビックリマン】

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2020年8月よりサービスが開始された、デジタルトレーディングカードプラットフォーム「VVID」がいつのまにかサービス終了。

サービス開始時の記事↓

トレーディングカードのタイトルに“ビックリマン”があったので当時注目していたんだけど、その後2020年11月に第2弾が登場してからずっと第3弾が登場してないと思い、久々に調べたら2021年12月10日(金)15時をもって全サービスが終了済み。

2020年8月にサービスが開始、2021年9月に終了のお知らせが来てるのでサービス稼働期間は約一年。

また、未使用の残高の払い戻しはあるものの、トレーディングカードの閲覧をはじめとしたすべてのサービスが12月10日をもって利用できなくなっています。

VVIDの運営であるLINEは、今後NFT(非代替性トークン)の方へ注力していくとのこと。
NFTならサービス終了後も理論的にはブロックチェーン上にデータが残るから、永続的に利用できる可能性がありますしね(あくまで可能性ですが)。新たなNFTマーケットプレイスが続々出てきてるので、早めに終わらせたのは早めにNFTに切り替えるとかそういうことかなと。
課金した人はたまりませんが。

個人的にはビックリマン憲章で“シールの売買の禁止”を謳っていたのに35年後には、オフィシャルにキャッシュ購入や売買(トレード)できるようになっちゃうのはデジタルカードとはいえ良いんかいとか思ってた。

ビックリマンはシールゆえノスタルジーという部分もあるから、デジタルカードはなかなか見向きされなかったのかなぁ?ターゲットはブーム時に子供だった層でしょうし。

ただ、それは手元に残るか残らないかの古い物差しであって、目線を変えればVVIDを利用していた人はわずか1年だけしかできなかった体験を買ってたという、これがZ世代の常識…。
もうわれわれは今後もう二度とビビカを買う体験はできないわけで。

でもSwitchのソフトとして販売されたら多分買ってたので、やっぱプラットフォームの問題も大きいかと。課金したカードが1年で閲覧もできなくなるというのはだいぶキツい。利用規約に同意して利用しているので文句はいえないんでしょうけども。今後LINEから同様のサービスあってもこの前例をみたら課金は躊躇しちゃいそう。

払い戻しの申請期間は2022年2月24日15時までで、払戻し処理は2022年3月24日以降順次とのことなので、課金して残高が残っている人は忘れずに申請しておきましょう。

払い戻し窓口専用フォームはこちら→【重要】VVIDサービス終了のお知らせ| VVID